震災から3週間。
被災した人々や
その他のライフラインの不足に直面している多くの人たちにとって
不便な生活が,どんどんしんどくなっているのがネットのニュースで感じられます。
インドで生活していると
日本でなら『仰天ニュース』になりそうなことが、よく目につきます。
自分が、慣れ親しんできたことと極端に違ったりするので
びっくりしたり、話のネタになったりするのですが
時々、「なんで,そんなところにいるんですか? 良いとこないじゃないですか〜」とか
「インドを見下している。馬鹿にしている。」等のコメントを頂いたりします。
水が,頻繁に急に出なくなったり
一日何度もそして,一回に何時間も停電したり
バケツ1杯のぬるま湯で髪も身体も洗わなくては行けない状態が,しばしばあったり
一桁の気温の時に水が出るだけありがたく,冷水で身体を洗うことがあったしたとしても
『電気や水がある = 良い』
『電気や水がない = 悪い』
そんな発想をしない限り、事実は事実でしかありませんし
日常は日常でしかありません。
『ストレスとは比べることから来る』というのは,よく言ったもので
事実を事実として淡々と受け入れることがあきらめた時にストレスを感じるのかもしれません。
今,多くの日本の方が
大変な想いをされていることは、事実です。
誰も責めるわけではありません。
苦しい生活,これもまた事実です。
今日,知り合いが,直後から現地に飛んでボランティア活動をしていることを知りました。
彼の行動力に頭が下がります。
一日も早い復興を願い,自分も持ち場で精一杯自分に出来ることを頑張るばかりです、
以前にも書きましたが、
インドには、災害のレスキューや物資が届く以前の生活状態を
生まれてから死ぬまで一生する人たちが,数多く暮らしています。
その数....日本の総人口を越すかもしれません。
何故,この世の中にこれまでの貧富の差があるのか。
何故,贅沢三昧の無駄や浪費に明け暮れる人たちがいる中、ゴミの中にさえ糧を見つけられない人たちがいるのか。
宇宙、自然の法則は、
通常、水は高いところから低いところに流れていきます。
逆流は、何らかの異常が起こった時でしょう。
水分は、植物の根から肥料濃度の濃いところにどんどん出て行きます。
『有るところから無いところへ』
『無いところから有るところへ』が,至って自然の摂理だと思います。
世界の生活水準が,平等になることは無いかもしれません。
それでも,全ての人が、人として生きるための最低限の衣食住の確保に苦しまなくて住む日本、そして世界へ。
それが私の夢です。
そして、今,日本で,世界で確実に感じられる『共存意識のエネルギー』!
分け合うこと、共に生きること
今、本当にそれが皆の心に根付いて、二度と忘れられることがありませんように!!
.jpg)
0 件のコメント:
コメントを投稿