自己紹介

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子育て終了後、一生サラリーウーマンなのもいいかもしれないけど一度の人生花咲かせようと現在インドで15歳パグのペッタンと骨格調整『HSTi』の普及の為日々頑張ってます!非日常な日常で感じたことなど綴ってみたいと思います。

2010年7月4日日曜日

『Good morning!!』攻撃

社会体制に階級意識の浸透がはなはだしいインドでは気さくに誰にでも”あいさつ”することが根付いてない。
日本でも都会より田舎にいくほどフレンドリーな感覚があるが、ここはかなり田舎でもその感覚においては都会的。
人と人の結びつきの認識が希薄なんだろうか。
あいさつしないわけではない。
知ってる人や目上の人や偉いと言われている人には、なんでこんなに大げさにというくらい慇懃無礼である。
終わった後で「本当は足引っ張って転ばせてやりたいんだけど…」なんて発言もでて…どっひゃ~(大汗)!でもある。
日本のそれに輪をかけて『建前と本音』のコントラスの強さも感じる。
バランス、調和を考えると改善されるように少しずつでも働きかけようの一言に尽きる。
忘れてはいけない。
自分のまわりの世界を少しでも変えるならそれは世界の一部を変えていることになるのだから
より良い世界の為の第一歩だ!


毎朝、暑い日も寒い日も車を洗っている使用人(10歳くらいの男の子)、向かいの家2階の使用人男性、牛乳ボーイは、10日前後で『Good morning!!!!!!攻撃』成功で、こちらから声をかけなくても笑顔で「Good morning!」と声かけしてくれるようになった。
毎日見る顔が真正面から歩いてくるのに視線を合わせず通り過ぎるなんていう不自然で味気ないことはないので、お互い気にいっている(と思う)。
富裕層の人の中には、労働者階級の人たちに「おはよう!」って言っている私をあからさまにさげすむ目でいる人もいるけど、「早くあなたもあいさつできるようになったらいいね、ね~♪」のニュアンスを含んで私は彼らにも挨拶する。彼らは、無反応だ。ようするに「シカト~(笑)

新聞ボーイは手強かった。
見かける度に、絶対鬱だ!!!的な沈痛な面持ちで自転車のペダルを踏んでる。
若いのに楽しいことなんて全くない、生きてるなんてしんどいだけって様な表情なのだ。
一切眼をあげてこちらもみないのが2カ月続いて「おはよう!」と声をかけるチャンスがなかなか見つからなかった。
しか~し!!HSTiで骨の真髄までしみ込んだ『ネバーギブアップ』の心。
誰かの歌じゃないけれど『最後に(HST)iは勝つ~♪』!

そして、ある日チャンス到来!!
私が大家さんちの鉄門を開けてワンコと外に出ようとした時、新聞ボーイの自転車が目の前で止まった!!
すかさず、「Good morning!!!!1階の大家さん宅と半階上宅の新聞、ちょうだい。私が持ってくよ!」と強引に英語で言ったら、一瞬固まったが新聞を手渡して自転車で去って行った。
その翌日から、離れたところからも「Good morning!!」と笑顔満面で手を振る新聞ボーイの姿が!!
えっ!?だれ?!って思うほど、顔も雰囲気も変わった。
悲愴そのものだったのに、超ハンサムボーイに変わって背筋までも伸びている。
周りに人がいても(他の人は周りに人がいるとはにかんで、声を出さない。ちょっと困った顔になる人もいる)まっすぐこちらを見て極上の笑顔だ。
彼を毎日見ていた大家さんの娘さんは「凄い素敵な笑顔ね~♡」とビックリ。
あの日以来、へんし~ん!!!!
いつも笑顔の新聞ボーイ!!

ハッピーは伝染するよ!!
感染者、増やそう!!

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