何日か前、高校生の息子が父親を殺害したというニュースがあった。
他の事件と大きく違うのはこの親子が仲良しで父親は息子を自慢し息子は父親を尊敬していたということ。
病気の父に疲れたから殺してくれと頼まれて、実行したという。
思わず『失楽園』を思い出してしまった。
息子に殺人を頼む親なんてとか、いくらなんでも父親を殺すなんてとか…そういったことではない。
人は皆、一瞬一瞬大なり小なり決断を繰り返しながら生きている。
そして皆、自分自身の決断をする権利が人格として生きる人間にはあるから
人のことをとやかく相対的に裁くことは出来ないと思う。
ただ私にも思うところはあるんだ…
一人の男性の夢だった『骨格調整が世の中に普及して病気にならない身体を持った本当の意味の健康な大人と子供でいっぱいの世界にしよう!!』
これを本気で分かち合い実践の為にアクションを続ける仲間が今、日本にそして世界に少しずつ、でも確実に増えつつある。
そんな世界になったら、このお父さんも息子も悲しい決断をする必要はなくなるものね。
この人たちの辛さ、苦しさは私自信の責任でもあると感じています。
感傷だけで終わっては、この父親の命が消えたことと、勇気を振り絞って行為に及んだ男の子の行動の意味がなくなる。
こんな悲しい事件が起きなくてもいい社会の為に、私に出来ることは私の責任でやっていこう、頑張り続けようと再び自分に拍車をかけました。
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